アークティック・モンキーズは ガレージ・リバイバルに影響を受けたサウンドで発進し、 インディからインターネットを通じて人気を得、デビュー・シングル がいきなり全英1位となった。 フロントマンのアレックス・ターナーはUKの若者たちにとってカリスマ的存在。 現在までにアルバムを2作リリースしており、 アークティック・モンキーズは2000年代のUKを代表するバンドである。 安定した作曲力と演奏力、少しヒップ・ホップにも影響を受けた 速さなど、まさに21世紀ロックを体現しているバンド。
メンバー
アレックス・ターナー・・・ボーカル
ジェイミー・クック・・・ギター
マット・ヘルダース・・・ドラム
ニック・オマリー・・・ベース
アークティック・モンキーズのメンバーがティーン・エイジャーの頃は、 カリスマ・ラッパーエミネムが現れヒップ・ホップ・ブームだった。 そして、その後に起こったガレージ・リバイバルに触発され、 アレックス・ターナーとジェイミー・クックを中心にアークティック・モンキーズは 結成された。 アレックス・ターナーは元々ギター専門だったが、ザ・ヴァインズのクレイグ・ニコルスに 影響されフロントマンとなる。
2006年
アークティック・モンキーズはデビュー・アルバム
"ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット
・アイム・ノット"をリリース。
シングル2枚が全英1位を記録した後にリリースされ、大ヒット
を記録した。このアルバムは
ストロークス、ザ・スミス、オアシス(タイトルの最初のホワットエヴァーは
オアシスの名曲ホワットエヴァーと被らせている模様)、ダンスやパンクまで、様々な
音楽に影響を受けて製作されている。
2007年
アークティック・モンキーズはアルバム"
フェイバリット・ワースト・ナイトメアー"
をリリース。
このアルバムは前作から僅か1年弱でリリースされた。ファースト・アルバムと
比べてヘヴィ・ロックなどに影響を受けており、前作よりも高速かつ重い。
このアルバムの大ヒットの結果、07年と08年のブリット・アワードで
2年連続賞を受賞した。